協和産業株式会社 協和産業株式会社

沿革
HISTORY
1945 年(昭和20年)

10月

甲府市新青沼45番地において自転車、自動二輪車等のナンバープレートおよび各種表示板の制作販売施工を主に開業

1955 年(昭和30年)

4月

山梨県、静岡県、長野県の各市町村に、自動二輪車のナンバープレート納入

1959 年(昭和34年)

  

石膏で足型を採取する際に使用する「自在枠」を考案。意匠登録取得し、各警察本部鑑識課へ納入

1960 年(昭和35年)

5月

道路標識の製造施工を開始

1962 年(昭和37年)

3月

交通安全施設用品の販売施工を開始

4月

常温ペイント式道路標示施工を開始

1963 年(昭和38年)

8月

貼付け式道路標示区画線販売工事を開始

1967 年(昭和42年)

6月

住友スリーエム株式会社(現・スリーエムジャパン株式会社)の反射材製品の特約加工販売店となり米国3M社製真空加熱圧着機を導入し、反射材製品道路標識の製造を開始

1968 年(昭和43年)

4月

交通信号機の工事、山梨県下の交通信号機保守点検業務を開始

1970 年(昭和45年)

4月

溶融式道路標示の工事を開始

1972 年(昭和47年)

1月

組織変更を行い、資本金1,250万円で協和産業株式会社を設立

4月

静岡県に静岡営業所を開設
建設業許可とび土工工事業、塗装工事業、電気工事業を山梨県知事登録

1976 年(昭和51年)

4月

規制標識基板に用いる「アルミ合金製補強平リブ」を考案開発し、全国に先駆け規制標識板のアルミ化と全面高輝度反射化を同時実現、山梨県警察本部へ納入(山梨県警察が全国で初めてアルミ合金製、高輝度全面反射式の規制標識を全面採用)

1977 年(昭和52年)

11月

建設業許可を建設大臣登録に変更

1979 年(昭和54年)

5月

横浜市に神奈川営業所、諏訪市に長野営業所を開設

1985 年(昭和60年)

4月

住友3M社の反射シート用大型カッティングマシーン導入

1992 年(平成4年)

10月

住友3M社の大型真空加熱圧着機を導入

1995 年(平成7年)

8月

本社社屋を現在地に増築

1996 年(平成8年)

1月

資本金を3,750万円に増資

1998 年(平成10年)

4月

静岡営業所を静岡支店に組織変更

2000 年(平成12年)

3月

組織改革を行い、長野営業所の業務を本社に統合

4月

東京支店を目黒区八雲に開設

2001 年(平成13年)

4月

ISO9001認証を全事業所取得

2020 年(令和2年)

6月

神奈川営業所の業務を東京支店に統合

9月

特定建設業許可(土木工事業、とび・土工工事業、舗装工事業、塗装工事業)を取得
【電気工事業については一般建設業許可】

ページトップへ戻る